山形村在住の駒師さんから将棋駒をご寄贈いただきました
将棋駒をご寄贈いただいたのは、山形村在住の駒師である遠藤燈月(ひづき)さんです。
遠藤さんは、新聞報道等で山形小学校がプロ棋士を招き、将棋教室を実施していることを知り、
「ぜひ、山形小学校の子どもたちに自分の駒を使ってほしい」
「手作りのよさを味わってほしい」
との願いから、寄贈のお申し出をいただきました。
児童代表として、本年度将棋クラブ(活動は終了)で活動した6年生が将棋駒を受け取りました。
ご寄贈いただいた将棋駒は、大切に使わせていただきます。




信濃毎日新聞(令和7年2月14日)にも記事が掲載されました。新聞記事の写真は、加工せずにそのまま掲載します。
